港ハイライト


ノラオンナ 藤原マヒト 柿澤龍介 
宮坂洋生による音楽ユニット

それぞれが自分の船を持ち音楽の旅をしている。いい季節に手土産を抱えて集まる
その4つの船が生み出す音楽。その港。

新メンバー宮坂洋生を迎え
2025年夏、再始動。
11月1日
吉祥寺スターパインズカフェでの
ワンマンライヴより活動再開。
https://b36s1.crayonsite.com/blog/136463/
予約受付中


旧メンバーでのリリースは
2016年7月18日
『抱かれたい女』
港ハイライト
feat古川麦
https://linkco.re/mgA6sn6A?lang=ja

ノラオンナ


作詞/作曲
ヴォーカル


1966年2月5日生まれ
函館出身

音楽家
声とウクレレ


海と風の街
漁火の見える海沿いで生まれ育つ
様々な経歴を経て
2004年4月21日
作詞家松本隆氏のレーベル
風待レコードよりミニアルバム 
「少しおとなになりなさい」でデビュー。 昨年デビュー20年を迎えた。
風待レコード、
オーマガトキでのリリース以後は
完全なプライベートレーベル
「ノラオンナレコード」として、
自由自在意欲的に
作品をリリースし続けている。
全てのアルバムはセルフプロデュース。
この音楽への姿勢に
小西康陽からの静かな絶賛を受けている。

最新作は
2024年12月24日リリース
「スサー」ノラオンナ(CD)
2025年11月21日アナログリリース
https://linkco.re/Qc7eUYt9?lang=ja

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              藤原マヒト


ピアノ 
キーボード



1961年7月12日生まれ
栃木県出身

音楽家
シンガー・ソングライター
キーボード奏者
ベース奏者。
早稲田大学卒。
80年代よりワールドスタンダードや
DER ZIBETのメンバーとして
キャリアをスタート。
その後40年シーンの屋台骨を支えてきた
名バイプレイヤー。
あがた森魚、NOKKO、
湯川潮音、サニーデイ・サービス、
カーネーションなど、
数多くのアーティストと共演。
また、映画音楽などの作・編曲、
アレンジャー、プロデューサーほか
幅広く活動。

2021年8月18日リリース
初のソロ・アルバム
『六号通りの憂鬱』藤原マヒト
https://ultravybe.lnk.to/ROKUGO

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柿澤龍介


ドラムス

1976年7月21日生まれ
神奈川県出身

トルネード竜巻のオリジナルメンバーとして2001年にメジャーデビューし、実験的ポップスを追及した四枚のフルアルバムをリリース、音楽ファンの好評を得た。バンドの活動休止後はライブサポートやセッションミュージシャンとして活動。数々のレコーディング、ライブに参加しつつ、ジャズライブにも出没している。ドラムのみならず、ラテン、ブラジル、インド関連の打楽器全般を確かな技術で操り、常に新しい音、ビートを模索し続けている。矢舟テツロートリオ、小西康陽、トラックメイカー岩田幸也とドラムス、パーカッション柿澤龍介から成る、ヒューマンドリブン・エレクトロニカ・バンド「Cruisic」など。

2024年11月3日リリース
『Euphoria』Cruisic
https://tower.jp/item/6421556

https://youtu.be/osTr7Fl1dcw?feature=shared

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宮坂洋生

コントラバス

1981年8月24日生まれ
東京都中野区出身

のろしレコードや真黒毛ぼっくす等
連日数々の音楽家と演奏する
ジャンルレスな
旅するコントラバス奏者


ソロ作品
2025年4月18日リリース
『腐草蛍為』
hiroo miyasaka
https://hiroomiyasaka.bandcamp.com/album/--2